【歩行器の選び方】馬蹄型歩行器

歩行器
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こんにちは!

今回のブログは
「【歩行器の選び方】馬蹄型歩行器」
についてお話します!

ちなみに歩行器の種類と特徴については過去のブログで取り上げています
こちらもよかったら参考にしてみてください👇

馬蹄型歩行器について

馬蹄型歩行器ってなに?

という方のためにご紹介すると

その名の通り
上体を預けるパッド部分が「馬のひづめ」の形をしたタイプの歩行器です

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

歩行補助器 / KA-391 パラマウントベッド
価格:57000円(税込、送料無料) (2021/7/20時点)

パッド部分に上腕を乗せて上から体重をかけることで安定した歩行を行うことができます

主な馬蹄型歩行器の種類

ということで主な馬蹄型歩行器についてざっとご紹介すると・・・

アルコー1S型(星光医療器)

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折りたたみ式歩行器 アルコー1S型 100415 星光医療器製作所
価格:42500円(税込、送料無料) (2021/7/20時点)

アルコー1S型は馬蹄型歩行器のスタンダード的な機種です
全幅も51.5cmとコンパクトで
さらに4輪とも360度回転する自在輪タイプ
狭い場所の転回もらくらくで
横移動も可能です

アルコー13B型(星光医療器)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

星光医療器製作所 アルコー13型B
価格:61500円(税込、送料無料) (2021/7/20時点)

こちらの歩行器は馬蹄型ながら屋外でも使用可能な大型キャスタータイプ
さらにパッド部分の外側には腕が外側に落ちてしまわないようにエッジがついており
より安定感のある歩行が可能になります!

コンパルリハモ(ナブテスコ)

コンパルリハモの特徴としてはなんといっても速度抑制機能がついていること
3段階の速度調整の設定が出来
下り坂などで歩行器のスピードについていけず前のめりに転倒・・・
といったことがないようにスピードが出過ぎた際に速度抑制されるという優れものの商品です
ほかにも速度抑制機能のついた歩行器はあるのですが
キャスターを押さえつけて速度抑制するタイプがほとんどで
キャスターの摩耗により速度抑制が効かなくなるというデメリットがありました
しかしコンパルリハモはホイールの中に速度抑制の調整機能がついているため
キャスターが摩耗しても速度抑制は安定して機能します!

馬蹄型歩行器を使う上で大事なポイント

これらの馬蹄型歩行器を使用するうえで大事なポイントを二つご紹介すると

point1:(ある程度の)良姿勢で歩くこと

歩行する際の姿勢として
できるだけ背筋を伸ばした良い姿勢で歩くことが重要です
背筋を伸ばした状態で小さく前習えの姿勢をして
馬蹄部分の高さをちょうど前腕の高さに調整するとよい姿勢での歩行が可能になります

とはいえ
あまりに良い姿勢を求めすぎるのも正直なところご利用者にとっては苦痛だとも思っています

なぜなら日常の生活ではお行儀良い姿勢よりもリラックスした楽な姿勢を求めることが多いからです
何が何でも背筋を伸ばして過ごさなければ!という指導は本人にとってはハードルが高すぎるとも思っています
なのでできる限り背筋を伸ばした姿勢をとることが大事とはお伝えするものの
楽な姿勢でいることに対して否定的にもならないようにお客様に接する際は注意したりしています

point2:歩行時にご利用者の体を歩行器の枠内に近づけて歩くこと

歩行器を使うご利用者でよくあるのが
歩行器から体が離れた状態で歩く人が多いことです

実際に歩行器から体を離して歩くと
歩行器だけが前方に進んで
体が歩行器についていけず転倒…
なので

福祉用具屋さん
福祉用具屋さん

歩行器に体を近づけて歩きましょう

と何度もお伝えしたりするのですが
認知症の方など
どれだけお伝えしてもわかってもらえなかったり・・・

そんな場合によく活用していた機種が

アルコー1S-X(星光医療器)です

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歩行器 アルコー1S-X型
価格:68550円(税込、送料無料) (2021/7/20時点)

こちらの歩行器は歩行器前方にグリップがわかりやすくついているので
あまり歩行器の使い方がわからない方でも
ここを握ればいいのね
という感じで
自然に歩行器の枠内に体を近づけて使ってもらえることができます

福祉用具は昔に比べてどんどん機能が充実してきていて
その進化はとても素晴らしいと思うのですが
半面機能が複雑で使いこなせないという方もいたりします

アルコー1S‐Xのように
見た目で使い方がわかりやすくなっているような福祉用具の存在も実はとても大事なんだよな

なんて思ったりしています

歩行器から体を離して使用されていて危なっかしくて仕方ない!困ったなあ…

というご利用者さんがもし見えましたらアルコー1S-X型のような機種の導入も検討してみてはいかがでしょう?

 

 

 

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました!

もしよかったらこちらもみてみてください!
👇過去のブログです

👇介護の三ツ星コンシェルジュさんでコラムも書いています

ではでは

コメント

  1. じそう より:

    こんにちは👋😃
    パーキンソン、脊髄小脳変性症、DRPLAなどの神経難病患者は、歩行器を使っていても後ろに引っ張られる様な感覚で、尻餅をついたり、後頭部から倒れたりします。歩行器に後部転倒防止用のベルト等は付けられないのでしょうか?
    また、その時だけ歩行器が後ろに下がるのを止める機能は付けられないのでしょうか?この2つの機能が揃えば、単に壁に寄りかかった状態と同じになり、後部転倒を防ぐことが出来るはずです。メーカーに提案出来ないものでしょうか?神経難病患者は、この症状に大変困っています。よろしくお願いいたします。

    • じそうさん
      コメントありがとうございます!
      後方転倒を予防する商品…なかなか無いのが実状ですね
      強いて言えばですが
      カワムラサイクルさんのムーンウォーカーという商品が後方転倒には向いているかもです(現在は廃盤商品になっているかも…)
      こちらの商品は後方にも囲いがあってさらに立っても座っても使える歩行器なので
      後方転倒にはまだ向いているかもしれません
      説明書のリンクです👇
      https://www.kawamura-cycle.co.jp/pdf/instruction_manual/walk/kw-mmx_080401.pdf
      キャスターの後進抑制機能は速度抑制付きの歩行器が該当するかもしれませんが後方転倒を察知して対応できるかというと微妙かも
      また歩行器のメーカーさんにお会いした際には相談してみますね

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