介護ベッドは嫌!床に布団で寝たい方におすすめ【起き上がり補助装置の使い方】(体位変換器)
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こんにちは!
・ベッドを使わずに楽に起き上がりできるようにしたい!
こういう悩みをもたれた方向けの記事です
体位変換器の種類としては大きく分けて5種類
・ポジショニングクッション
・スライディングシート
・起き上がり補助装置
・エアーマットタイプ
今回はその中の「起き上がり補助装置タイプの体位変換器」ということで
該当する商品である「ルーパームーブ(フランスベッド)」についてお話します!
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ルーパームーブは床に布団で過ごしたい方で起き上がり動作に支障がある場合に有効な商品です
マットレスに背上げ機能や脚上げ機能が内蔵されており
マットレス自体がベッドになっている、そんな変わり種商品です!
起き上がりしたいときにボタン操作で
背もたれが上がって楽に起き上がりを行えます
月々のレンタル料金は500~600円くらい
(利用者負担割合1割の場合・料金はおおよそです)
ちなみに体位変換器・床ずれ防止用具については過去のブログで取り上げています
こちらもよかったら参考にしてみてください👇


「ルーパームーブ」のメリット
ルーパームーブのメリットとしていくつか取り上げてみると・・・
メリット1.床に布団の生活に馴染まれた方に受け入れてもらいやすい
長年床に布団を敷いて過ごされていた方にとって
介護ベッドを導入しましょうと提案しても
実際のところ就寝環境が変わってしまうことに対して抵抗感を持たれる方は多いです
そんな方でもルーパームーブであれば
床に布団の生活感が継続できるので抵抗感も少なく導入できます
メリット2.認知症の方などベッド導入が困難な方にも有効
認知症の方にはベッド導入が逆に危険を招くケースもあったりします
ベッドは高さがあるので転落するリスクがあるのです

サイドレールで転落防止を図ればいいのでは?
と思われるかもしれませんが
人によってはサイドレールを乗り越えて転落してしまう危険もあったりするので
ベッド導入は慎重になったりするのですが・・・
そんな時でも床に直に設置できるルーパームーブは有効です!
「ルーパームーブ」のデメリット
いくつかメリットをご紹介してきましたが
逆にデメリットについても取り上げてみると・・・
デメリット.低床ベッドの進化により商品のニーズが微妙に…
介護ベッドも昔に比べて多種多様な機種が増えてきており
特に床高の低い低床タイプの介護ベッドが増えてきました
例えばフランスベッドのフロアーベッドは床高11cm!
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マットレスの厚みも含めても20cmくらいの高さで済むので
床にちょっと厚めのマットレスを敷いている感覚と
そん色ないレベルまで進化しています
ルーパームーブは介護ベッドと比べるとどうしても機能が簡易的なため

フロアーベッドなら介護ベッドを拒否反応もなく導入してもらえるのでは?
なんて思ったり思わなかったり・・・
体位変換器選びはケアマネジャー・福祉用具専門相談員へぜひご相談を!
というわけでいろいろと体位変換器についてあれこれ書いてみましたが
体位変換器選びをする際は
知識・経験も豊富なケアマネジャーさんや
福祉用具専門相談員の方を頼ってみて下さい
きっとその方により合った機種選定をしてくれるはずです!
ということで最後まで読んでいただきありがとうございました!
もしよかったらこちらもみてみてください!👇
●介護の三ツ星コンシェルジュさんのコラム
https://kaigo.jp/writer/entry/130/
●note
https://note.com/kaigoyouhin1
ではでは
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