玄関・トイレ・ベッド等で使える福祉用具!【手すりの選び方】レンタル用手すりの種類と機能

手すり
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こんにちは!

今回のブログは
介護保険でレンタルできる13種目のうちの1つ「手すり」について

「【手すりの選び方】レンタル用手すりの種類と機能」

というテーマでお話します!

ちなみに手すりに関連の深いテーマの過去のブログです
こちらもよかったら参考にしてみてください👇

柵?手すり?【介護ベッドの使い方】介助バーとサイドレールの違い(介護保険レンタル対象品)
介護ベッドの付属品「サイドレール」と「介助バー」っていったい何が違うのかご存じでしょうか?この記事ではサイドレールと介助バーの用途や違いについて詳しくご紹介しています。サイドレールと介助バーの違いを理解して正しくベッドを使いたい!という方はぜひ記事をご覧ください!

介護保険でレンタルできる手すりについて

レンタル用手すりは介護保険制度で使える福祉用具の中でも非常に需要が高い種目です
介護保険制度が始まった2000年当時は介護ベッドや車いすに需要が大きく偏っていましたが
急激に需要を伸ばし
今では介護保険レンタルの種目の中でもっとも多くレンタルがされている種目になっています
(確かそうだったはず…間違っていたらスミマセン)

そんなレンタル用手すりはいくつか種類があるのでご紹介させていただくと・・・

置き型手すり

土台部分の板から手すりが垂直に伸びている仕組みの手すりです
土台部分は重量があるので安定感があり
手すりは長い・短い・コの字タイプなどいろいろなバリエーションがあります

月々のレンタル料金は200~400円くらい
(利用者負担割合1割の場合・料金はおおよそです)

置き型手すりのブログ記事👇👇
https://kaigoyouhin1.com/okigatatesuri/

突っ張り型手すり

床と天井で突っ張らせて安定させるタイプの手すりです
梁部分に正しく付けることで安定します
縦手すりをベースに横に伸びるタイプや跳ね上げタイプなど
こちらもさまざまなバリエーションがあります
(梁部分への設置を見誤ると天井を壊してしまうことも…注意が必要です)

月々のレンタル料金は300~500円くらい
(利用者負担割合1割の場合・料金はおおよそです)
※バリエーションによって大きく金額は変わります

突っ張り型手すりのブログ記事👇👇
https://kaigoyouhin1.com/tuppariboutaipu/

あがりかまち用手すり

玄関あがりかまち段差のような大きな段差部分に設置することで
段差の上がり降りを安全に行える手すりです
手すりは片側両側どちらでも設置でき
さらに踏み台も取付できたりします

月々のレンタル料金は
屋内用なら400~600円くらい
屋外用は1000円くらい
(利用者負担割合1割の場合・料金はおおよそです)

あがりかまち用手すりのブログ記事👇👇
https://kaigoyouhin1.com/agarikamatiyoutesuri/

トイレ用手すり

洋式便器に挟み込んだり両脇の壁に突っ張らせて使うトイレ専用の手すりです
便座の立ち座りの補助として非常に有効です
難点としてはトイレの掃除がややしづらくなること
(拭き掃除するにもフレームが邪魔してすみずみまできれいに掃除をするには限界が・・・)

月々のレンタル料金は
200~400円くらい
(利用者負担割合1割の場合・料金はおおよそです)

トイレ用手すりのブログ記事👇👇
https://kaigoyouhin1.com/toireyoutesuri/

手すり需要を伸ばすきっかけとなった「たちあっぷ」

これらの種類があるレンタル用手すりですが
手すり全体の需要を伸ばすきっかけとなったのが
矢崎化工さんの商品「たちあっぷ」です!

それまでは手すりとして機能する商品としては
ベッド付属品の介助バーやトイレ手すりくらいしかありませんでした

そんな状況の中で登場したのが「たちあっぷ」

・ベッド脇
・部屋の出入口
・廊下
・ソファの脇

などなど
さまざまな場所で有効に使えるということで
急激に導入が進んでいきました

他社でも置き型手すりの類似品があるのですが
ケアマネさんも置き型手すりとはいわず総称として「たちあっぷ」と呼んでいたりして
(今度訪問する●●さんのおうちにお試しでたちあっぷ持ってきて!とか(笑))
福祉用具のこれまでの進化の中でも
需要・ニーズを一変させた商品といっても過言ではありません
(ときどきケアマネさんが「たちあっぷ」ではなく「たっちあっぷ」と言い間違えていたりすることもありますが💦)

レンタル手すりのメリットは「工事不要であること」

これらのレンタル手すりですが
最大のメリットは

福祉用具屋さん
福祉用具屋さん

工事不要で手軽に導入できること!

手すりといえば一般的には住宅改修工事で壁にネジで固定させるものが一般的でした

しかしながら住宅改修での手すり取付の場合

・どこに手すりをつけるか相談
・見積提示と承認
・住宅改修の契約書類の締結
・工事部材の発注
・施工

といった調子で
相談から施工までの期間が平気で1か月くらいかかってしまったりします

しかしながらレンタル用手すりであれば
はやければ相談当日にすぐ納品できたりしちゃうので
非常に手軽にご利用者のニーズを満たすことが可能です

なかには
もともと住宅改修で手すり工事を希望され
実際の施工まで時間がかかるため
そのつなぎとしてレンタル用手すりを導入しましたが
使っているうちにレンタル用手すりを気に入っていただき
工事を取りやめしてレンタル用手すりを継続使用していただくことも

こんな感じで非常に手軽で便利なレンタル用手すり
つかまるところがなくて困ってる
なんてお悩みを持たれている方はぜひ導入してみてはいかがでしょう?

 

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました!

もしよかったらこちらもみてみてください!
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