移動・移乗の負担を軽減する福祉用具【移動用リフトの選び方】種類と特徴(介護保険レンタル対象)

移動用リフト
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こんにちは!

今回のブログは
介護保険でレンタルできる13種目のうちの1つ
「【移動用リフトの選び方】移動用リフトの種類と特徴」
についてお話します!

ちなみに移動用リフトに関連の深い福祉用具の種目については過去のブログで取り上げています
こちらもよかったら参考にしてみてください👇

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移動用リフトとは

移動用リフトってなに?

という方のために少しご紹介すると
・ベッド⇔車いす間の安全な乗り移り
・あがりかまちなどの段差の安全な上がり降り
・床に座った状態からの安全な立ち上がり
などを補助する福祉用具のことです

どの動作も人力で介助するケースはあるのですが
介助する人の負担が非常に大きく
ひどいと腰痛など体を壊してしまうことも…

あと無理に人力介助を行って手を滑らせて
ご本人がケガをしてしまったり…

というリスクもあったりします

移動用リフトは乗り移り・上がり降り・立ち座りの動作を
安全に安心して行える便利な道具なのです

 移動用リフトの種類と特徴

移動用リフトの種類を大きく分けると

・吊り上げタイプのリフト
・段差解消機
・立ち上がりイス

の3種類です

それではこの3種類について簡単にご説明します

吊り上げタイプのリフト

吊り上げタイプのリフトは
ベッド⇔車いすなどの乗り移りを補助する福祉用具です

ご本人にスリングシートと呼ばれる吊り具を装着し
吊り具をリフト本体のハンガーにひっかけて
吊り上げて移乗先まで楽に移すことができます

吊り具の装着方法や吊り上げ時・吊り下げ時の操作など
介助者の技術力も正直必要なので
結構食わず嫌いで

リフト操作なんてムリムリ

なんて言われたりするのですが
実際に導入して使いこなしている介助者の方からは

なんでもっと早く教えてくれなかったの?
こんなに便利なのに!

なんて逆に言われたりするくらい喜ばれたりします💦

福祉用具屋さん
福祉用具屋さん

移乗介助で困られている方にとってぜひ導入してほしい

と切に思っている商品です

ちなみに吊り上げタイプのリフトのブログ記事です👇👇
https://kaigoyouhin1.com/turiagetaipurifuto/

段差解消機

段差解消機は玄関の上がり框段差や
掃出口段差などの上がり降りを安全に行うためのリフトのこと

車いすのまま乗り込んで
電動・手動で台が昇降して段差の上がり降りが行えます

車いすで段差を上がる際
スロープの場合は傾斜を押して段差を上がる必要があり
力の弱い介助者では扱いきれなかったりするのですが
段差解消機なら特に傾斜を上がる必要もなくらくらく!

ちなみに段差解消機のブログ記事です👇👇
https://kaigoyouhin1.com/dansakaisyouki/

立ち上がりイス

立ち上がりイスは座面が電動で昇降する機能のついたイスのこと

普段は床に座って過ごしたいが立ち上がりに難儀するという方だったり
イスとして座って過ごしたいが立ち上がり時は座面の高さをより高くしないと立てない
という方に有効です

座面への乗り込みが負担なくできるように座面が薄くなっていたり
座面が90度転回するタイプもあったりして
用途に合わせてバリエーションがあります

ちなみに立ち上がりイスタイプのブログ記事です👇👇
https://kaigoyouhin1.com/tatiagariisu/

例外給付で軽度者でもレンタル可能!

「移動用リフト」は介護保険レンタルでは
原則要介護2以上の方が対象になっています

要介護1以下の軽度者は基本的には対象外なのですが
例外給付の条件を満たせば軽度者であってもレンタルが可能になります!

その条件は下記の通り

●介護認定調査の1-8 立ち上がりが「3. できない」
→立ち上がりイスがレンタル可能
●介護認定調査の2-1 移乗が 「3.一部介助」又は「4.全介助」
→吊り上げタイプのリフトがレンタル可能
●段差の解消が必要と医師の意見書および担当者会議で認められる場合
→段差解消機がレンタル可能

うちのおじいちゃんは要介護1だからリフトは借りられないのね・・・

という風にあきらめるのはまだ早い!
例外給付というルールによって介護保険レンタルが可能かもしれないので
担当のケアマネジャーさんや福祉用具専門相談員にぜひお問い合わせください!

相談してみたらレンタルできた!

というケースも結構あると思いますのでぜひぜひ!

 

 

 

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました!

もしよかったらこちらもみてみてください!
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