移乗・段差・立ち上がりに便利!【段差解消機の種類と特徴】(移動用リフト)

移動用リフト
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移乗・段差・立ち上がりに便利!【段差解消機の種類と特徴】

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こんにちは!

・段差を車いすで上がり下りしたい!
・けど段差にスロープを取り付けて傾斜を押すのはつらい…
・ていうか段差解消機ってそもそも何?

こういう悩みをもたれた方向けの記事です

介護保険レンタルの種目のひとつであり「移動用リフト」は下記の3種類

・吊り上げタイプのリフト
・段差解消機
・立ち上がりイス

今回はその中の「段差解消機」の種類と特徴について
取り上げさせていただくのですが

そもそも段差解消機って何?

というかたのために簡単にご紹介すると…
段差解消機とは
玄関あがりかまち段差や掃出口段差などを
車いすのまま上がり降りできる昇降リフトのことです

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テクノリフター045SS-A 新光産業
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電動で昇降するタイプと足踏みによる油圧での上げ下げタイプがあり
さらに直進で乗り込むタイプと90度転回して乗り込むタイプがあります

出典:新光産業ホームページ(テクノリフター)

ということで今回のブログでは
移乗・段差・立ち上がりに便利!【段差解消機の種類と特徴】
というテーマで掘り下げてみたいと思います

ちなみに移動用リフトの種類と特徴については
下記ブログで取り上げていますので
そちらもご参考いただければと思います!👇👇

主な段差解消機の特徴

では主な段差解消機をいくつかご紹介します

テクノリフターTDK100SS(新光産業)

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車いす用段差解消機 テクノリフター100 / TDK100SS 新光産業
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こちらの商品は最大の高さがなんと1メートルまで上がります
よくある導入例としては道路と家の高低差があるおうちのケース
駐車場のスペースを使って家の高さまで車いすのまま電動で上がることができます
※個人的な感想ですが1メートルの高さまで実際に上昇するとちょっと怖かったりします💦

車椅子用電動昇降機 UD-320 L字乗込タイプ(いうら)

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[いうら] 車椅子用電動昇降機 屋外用 L字乗り込みタイプ UD-320C・L
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こちらは電動の段差解消機の定番UDシリーズの横乗りタイプです
横からリフトに乗り込んで
90度転回して段差の先に進んでいきます

ちなみに…
UDシリーズに限らずほかの90度転回タイプすべてに言えるのですが
正直なところ90度転回タイプはスペース的にかなり窮屈💦

リフトの限られた乗り入れスペースで車いすを90度転回させるのは
結構大変だったりします

車いすに乗っているご利用者のつま先部分など
リフトの壁面などにぶつけないように気を付けながら転回させなければならないので
個人的には直進タイプでできるだけ導入できるようにいつも思案していたりしています…

リーチ

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モルテン 移動用リフト リーチ ロングタイプ MREALTL
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こちらはレバーを足踏みで踏んでいくと車のジャッキアップの要領で油圧で上昇していくタイプのリフトです

足踏みを連続で行わなければならないのでちょっと操作をする人が大変だったり
ひと踏みごとにギコギコと上がっていくので乗っているご利用者さんも乗り心地としてはちょっと不快な感じです💦

しかしながら電動タイプに比べてかなり安価の金額設定なので
他サービス併用などで限度額ギリギリな方におススメです

設置時やメンテナンス面の注意点

このようにいろいろな機種がある段差解消機ですが
設置時や使用後のメンテナンス面など注意点についても触れておきます

電源の場所の確保

電動タイプの段差解消機は当然ですがコンセントの差込口が必要です

最近の新しい家であれば屋外の壁面に差込口が設置されているケースが多いのですが
屋外に差込口がないお家の場合
段差解消機を使用する際だけ屋内のコンセント差込口に都度都度コンセントを付けて操作をしたりします

福祉用具屋さん
福祉用具屋さん

この作業って毎回行うのは正直言って結構しんどい…

もし外壁にコンセントの差込口がない場合は
都度この余分な作業が発生することも加味して
そのうえで導入可能かどうかを慎重に判断していく必要があったりします

設置スペースの環境

実際に段差解消機を設置するにあたって
当然ですが置く位置が平らである必要があります

できるだけコンクリで舗装した場所に設置する必要があり
まちがってもぬかるんだズブズブの場所に設置しないように!
事故の危険性あり!!!

定期的にきちんとメンテナンスが必要

段差解消機って置くだけであとはメンテナンスフリーだよね

なんて思っている人は大間違いです

段差解消機は屋外に設置するケースが多く
屋外用であれば防水仕様になっているものの
雨風の中で置きっぱなしにしている時点でどうしても劣化は早かったりします

そんな中でネジ部分のゆるみや
乗り込みスペースの水平が徐々に斜めにずれて行ったりしてしまうと
下手すると使用中の事故にもつながってしまったりします

福祉用具の事業所は定期的にご利用者宅に訪問して
・商品に不具合がないか
・ご利用者の状態に福祉用具が合っているか
以上の確認を行う義務があります

劣悪な福祉用具事業所だと
その義務を果たさず
数年もアフターフォローもなく貸しっぱなしというところもあったりします

特に段差解消機はレンタルしっぱなしで放置…なんてことがあってはならないと思うので
アフターフォローもしっかりしている事業所に導入を依頼しましょう!

 

 

 

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました!

介護の三ツ星コンシェルジュさんでコラムも書いています
もしよかったらこちらもみてみてください!👇

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ではでは

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