持ち運び楽々!車いす幅に合わせて設置【2本組タイプのスロープの使い方・特徴】

スロープ
スポンサーリンク

持ち運び楽々!車いす幅に合わせて設置【2本組タイプのスロープの使い方・特徴】

防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】

【エクスジェル シーティングラボ】

医療・介護・癒しに関する資格講座情報・資料請求サイト「シカトル」

こんにちは!

・車いすを使っているのだけど段差があって移動に支障が…どうすればいい?
・段差解消のスロープってどんな種類があるの?詳しく知りたい!

こういう悩みをもたれた方向けの記事です

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スライドスロープ 長さ300cm(2本1組) ESK300R イーストアイ
価格:88,110円(税込、送料無料) (2023/7/11時点)

楽天で購入

 

2本組タイプのスロープとは
車いすの左右の車輪の幅に合わせて設置して扱うタイプのスロープです

長さがあらかじめ決まっている機種と
伸縮していろいろな段差に合わせて使える機種があります

1枚タイプに比べてのメリットとして

・比較的安価
・持ち運びしやすい
・コンパクト

などがあげられます

逆に介助者の方は車いすを押す際の足場が狭いのでやや押しづらいです…

ちなみにスロープは介護保険レンタルの対象種目であり
月々のレンタル料金は500~800円くらい
(利用者負担割合1割の場合・料金はおおよそです)

ということで今回は
「2本組タイプのスロープの使い方」
についてお話ししていきます

ちなみにスロープ全般の種類や機能については過去のブログで取り上げています
こちらもよかったら参考にしてみてください👇
https://kaigoyouhin1.com/suropusyuruitokutyou/

選定のpoint:「段差の高さ」と「設置できるスロープの長さ」で傾斜がどれくらいになるか?

選定のポイントとして
段差の高さに合わせて適切な傾斜角度になるようにスロープの長さを決めていく必要があります

段差に対してスロープが短すぎると
当然傾斜角度もきつくなり
上がり降りがしづらくなります

特に急な傾斜角度を車いすで上がる際は
見た目以上に車いすを押すことが難しくなります

無理やり押し上げようとして
途中で押し上げきれなかったりすると逆に危険を伴ったりしますので
無理なく押せる傾斜になるような長さのスロープ導入が必要です

2本組タイプのスロープの使い方

2本組タイプのスロープの使い方について簡単にご紹介していきますと

あらかじめ車いすの車輪幅に合わせて設置する場所をきめておきます

設置する場所にビニールテープなどでしるしをつけておくとわかりやすいです

伸縮式のタイプであればスロープ下端の位置にもビニールテープなどのしるしがあるといいですね

しるしに合わせてスロープを設置する

伸縮式タイプの場合スロープを伸ばしたり縮めたりする際に指を挟んだりしないように気を付けましょう

使い終わったら取り外して玄関や軒下などで保管します

2枚を重ねて保管すると保管しやすいです

介助者は正直押しづらいです・・・


2本組のスロープはコンパクトで1枚ものよりも安価ではあるのですが
介助者にとって車いすの上がり降りは正直しづらいです

上のイラストにもあるように
介助者はスロープの上を歩かないようにして車いすを上げ下ろしすることになるのですが
介助者の足場は2本のスロープの間の狭い隙間部分になり
車いすでスロープを上がっていくと
車いすだけが斜め上に上がっていき介助者は段差下の高さのまま
その状態で車いすを押し上げる力が入りづらくなったりして正直押しづらいです

なので本来は禁止されているのですが
スロープ上に乗って車いすを押したり下げたりしている方もいたりします
それはそれで狭いスロープのレール上が足場となり
介助者は足を広げて車いすを押す操作となり非常に操作しづらかったりします

さらにもっと言えば押したり下げたりする際に微調整がしづらいです

というのも
車いすの前輪キャスターは360度回転できる仕組みなので
例えばスロープを車いすが上がる際にまっすぐ進む分にはいいのですが
途中でちょっと斜めに位置修正などをしようとすると車いす前輪がすぐに横を向いたりしてしまうのです

2本組の狭いレール上で前輪が横を向いてしまうとそこで車輪脱落防止のエッジに前輪が干渉してしまい
スロープの途中で車輪がエッジに引っかかってしまうことも

そんなこんなで
私はスロープの相談を受けた際には
折りたたみタイプの方を断然お勧めしています

2本組のいいところとしては安価であること
持ち運びがしやすいこと

そして伸縮式であれば長さを細かく調整できる
(長さの決まった既製品に比べて設置の汎用性がある)

という点がありますが
基本的にはスロープ選びは1枚タイプを基本で考えていく方がいいと思います!

というわけでいろいろとスロープ導入時・使用時の注意点についても書いてみましたが
スロープ選びをする際は
知識・経験も豊富なケアマネジャーさんや
福祉用具専門相談員の方を頼ってみて下さい
きっとその方により合った機種選定をしてくれるはずです!

 

 

 

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました!

介護の三ツ星コンシェルジュさんでコラムも書いています
もしよかったらこちらもみてみてください!👇

福祉用具屋さん(介護用品スタッフ1号) - コラムニスト | 【公式】老人ホーム・介護施設の検索総合情報サイト 介護の三ツ星コンシェルジュ
北摂・阪神エリアで看取り・リハビリ・認知症対応・24時間介護士常駐に強い有料老人ホームをご紹介。選ぶ施設を間違えると悲劇!老人ホーム選びのプロが本当にお勧めしたいホームを吹田・生野・枚方・尼崎・門真・東淀川・西淀川の北摂・阪神間エリアで厳選

ではでは

防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】

【エクスジェル シーティングラボ】

医療・介護・癒しに関する資格講座情報・資料請求サイト「シカトル」

コメント

タイトルとURLをコピーしました