段差を解消し車いすで勾配をらくらく走行!【スロープの選び方】スロープの種類と特徴

スロープ
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こんにちは!

今回のブログは
介護保険でレンタルできる13種目のうちの1つである「スロープ」編

「【スロープの選び方】_スロープの種類と特徴」

というテーマで取り上げてみたいと思います

ちなみに車いす全般の種類や機能については過去のブログで取り上げています
こちらもよかったら参考にしてみてください👇

【車いすの選び方】車いすの種類や機能(自走・介助・多機能・モジュールなど様々)
車いすって実はいろいろな種類があるのですがご存じですか?この記事では車いすの種類と特徴について解説しています。いろいろな車いすのことを知ってみたい!という方はぜひ記事をご覧ください!

スロープは介護保険レンタル対象種目です


スロープは介護保険レンタルの対象種目です

段差部分に設置して
車いすや歩行器などで段差の上がり降りを可能にします

大きな段差に橋渡しのように掛けて段差を上がり降りするタイプだったり
敷居などの数センチの小さな段差に据置して使うタイプのスロープがあったりします

月々のレンタル料金は
大きな段差に設置するタイプは500~800円くらい
敷居据置タイプであれば50円くらい
(利用者負担割合1割の場合・料金はおおよそです)

スロープの種類と特徴

スロープの種類としては大きく分けて3種類

・折りたたみタイプ
・2本組タイプ
・ミニスロープ

それぞれについてご説明していきます

折りたたみタイプのスロープ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ダンロップ ダンスロープエアー R−150A 4111
価格:175978円(税込、送料別) (2021/9/4時点)

折りたたみタイプのスロープは
カーボンファイバーなどの軽量かつ頑丈な素材で出来ており
大きさの割に非常に軽くて取り扱いがしやすくできています

普段は折りたたんで玄関や軒下などに保管し
使用する際は折りたたんだ状態のまま段差に置いてからスロープを広げて使用します

折りたたみタイプのスロープのブログ記事👇👇
https://kaigoyouhin1.com/oritatamisuropu/

2本組タイプのスロープ

2本組タイプのスロープは車いすの左右の車輪の幅に合わせて設置して扱います
長さが決まっているタイプと長さが伸縮していろいろな段差に合わせて使えるタイプがあります

車いすの車輪の幅に合わせて2本のスロープを段差に設置して使います

介助者の方は車いすを押す際の足場が狭いのでやや押しづらいです…

2本組タイプのスロープのブログ記事👇👇
https://kaigoyouhin1.com/nihongumisuropu/

ミニスロープ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ダイヤスロープ DS76-50 高さ5.0cm
価格:6689円(税込、送料無料) (2021/9/4時点)

こちらは数センチの敷居段差に置いて使うタイプの小さなスロープです
車いすだけでなくキャスタータイプの歩行器にも使えたりします
ミニスロープのブログ記事👇👇
https://kaigoyouhin1.com/minisuropu/

スロープ選定時にチェックすべきこと(傾斜・設置スペース)

スロープを選定する際に必ずチェックすべきなのが

「段差の高さ」と「スロープの長さ」で傾斜がどれくらいになるか?

です


段差に対してスロープが短すぎると
当然傾斜角度もきつくなり
上がり降りがしづらくなります

特に急な傾斜角度を車いすで上がる際は
見た目以上に車いすを押すことが難しくなります

無理やり押し上げようとして
途中で押し上げきれなかったりすると逆に危険を伴ったりしますので
無理なく押せる傾斜になるような長さのスロープ導入が必要です

スロープを降りた後の車いす転回スペースがあるか

スロープを降りた後のスペースの確保については
意外と見落としやすい点です

ケアマネジャー
ケアマネジャー

スロープを導入してほしい
さっき下見に行ったけどスロープを付けるスペースもありそうだったし

という依頼をいただいて訪問するも
スロープ自体は設置できるんですが

福祉用具屋さん
福祉用具屋さん

スロープの下端のすぐそばにはもう外壁が…

なんてことも…

当然ですがスロープを降りた先にはそこから車いすを転回させたりするスペースが必要です
スロープさえ置けるスペースがあればいいというわけではありません

なのでスロープの長さを選ぶ際は

降りた後の転回スペースも加味したうえで何cmのスロープがつけられるか
そのスロープを付けた際の傾斜は適正か(10度前後)

を考えて導入する必要がありますので気を付けましょう

上がるときは前向きに・降りるときはバックで降りる

スロープの傾斜の上がり降りをする際に気を付けていただきたいのが

・傾斜を上がるときは車いすを前向きにして上がる
・傾斜を降りるときは車いすを後ろ向きにしてバックして降りる

の二点です

特に降りるときですが
下りを前向きにして降りてしまうのは大変危険なので
絶対にやめましょう
(車いすから利用者が前方に転落してしまうリスク有)

介助者の方が
後ろから介助ブレーキなども併用しながらゆっくりとバックで降りるようにしてください

スロープ選びはケアマネジャー・福祉用具専門相談員へぜひご相談を!

というわけでいろいろとスロープ導入時・使用時の注意点についても書いてみましたが
スロープ選びをする際は
知識・経験も豊富なケアマネジャーさんや
福祉用具専門相談員の方を頼ってみて下さい
きっとその方により合った機種選定をしてくれるはずです!

 

 

 

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました!

もしよかったらこちらもみてみてください!
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介護用品スタッフ1号さんのブログです。最近の記事は「ブログ投稿しました! 「できる福祉用具専門相談員になるポイント3選」」です。

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